ケータイも

その何度も交わした乾杯のせいなのか、自分はいつの間にか飲みすぎて

しまったようでした。

机の下に並べていた自分の飲んだ空き缶が6本になったのまでは

覚えているんですが、それ以降の記憶が全くないのです。

次の瞬間に自分は家の部屋の布団の上で目覚めました。

そして猛烈な頭痛と吐き気。

死ぬかと思いました。

1時間ごろごろしてる間になんとか起き上がることができたのです。

今回はその二日酔いとともにケータイもなくしてしまいましたよ。
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